◎産業振興部長(永田久男君) 私からは、追加補正予算のうち、議第32号 令和2年度羽島市一般会計補正予算、新型コロナウイルス感染症緊急支援融資制度の詳細についてご説明をさせていただきます。 この制度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上げが減少した市内小規模企業者の資金繰り及び経営安定化を強力に支援するため、利用者の信用保証料及び利子を全額補助するもので、羽島市独自の事業でございます。
補正予算の4案件と、ただいま申しました追加補正予算につきましては、今年度残りの執行期間が短いことから、本会議2日目の3月3日に先議をいただきますようお願いをさせていただきます。以上2点についてお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○委員長(岡部秀夫君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。
本日の追加補正予算で解体・撤去費用が計上されたとおりです。この制度の説明をお聞きします。 また、やむを得ず家屋解体をしなければならない被災者の方は、本当に生活再建に助かると思います。それで、現在、何世帯ぐらいが家屋解体予定であるか、把握されておられれば、お答えください。 次に、エの税金の減免制度についてです。
そしてもう一点、その他でございますが、総務部長のほうから、ご承知だと思いますが、新聞報道によるところの話でございますが、消防救急デジタル無線機器の入札談合をめぐってということで、損害賠償請求を行うように求めた訴訟を岐阜地方裁判所に起こしたという報告がございまして、それで訴状がまだ届いておりませんが、訴状が届き次第、弁護士費用等を追加補正予算として上程させていただきたい、今後の話になりますが、そういうお
そして、第5回定例会で、8,400万円の追加補正予算が盛られました。その結果、今年の補正予算は、44億1,300万円まで膨れ上がったわけであります。 今回は、それを2億6,600万円減額して、41億4,700万円の予算にすると。これは恐らく、平成29年度の国保の特別会計の最終的な事業予算になると思います。
そして、第5回定例会で、8,400万円の追加補正予算が盛られました。その結果、今年の補正予算は、44億1,300万円まで膨れ上がったわけであります。 今回は、それを2億6,600万円減額して、41億4,700万円の予算にすると。これは恐らく、平成29年度の国保の特別会計の最終的な事業予算になると思います。
日程第2、その他でございますが、執行部より9月追加補正予算について説明がございました。 8月18日の豪雨により被災した施設等を復旧する事業に加えて、緊急対応が必要な事業に伴う緊急的な補正予算について説明を受けました。 この追加補正予算については、9月25日本議会に議案として提出することとなりましたので、よろしくお願いします。 以上が9月19日の報告でございます。
2番目ですが、7月、8月の豪雨により、災害が市内各地で発生したとのことで、追加補正予算を9月25日に提出するとのことでありました。 それと3番目、初日のけんぱち弁当の試食会ですが、配付された資料に席順が記載されておりますのでよろしくお願いをします。食事終了後に、歯科衛生士による説明、口腔内細菌検査を行うとのことでございました。
次に、企画部長より追加補正予算についての依頼があり、1点目はクアリゾートの10月から3月までの指定管理料について、20日に役員会を開き、それを受けて議運に提案し、初日に上程をしたいということが補正予算の1つの内容です。 2点目は、市民病院での医療事故について和解の見通しが立ったので26日の議運に提案し、初日に上程をするということでした。
また、北海道の江別市では昨年12月議会に4,000万円の追加補正予算を組んで、商工会議所が事業主体となりプレミアム建設券を発行する支援制度として、国の住宅エコポイントと併用して住宅リフォーム助成を実現いたしました。
ですから、可児市がやって、当初予算を超えてこの9月には3,000万円の追加補正予算を組んでいただき、今4,000万円の税金を使って経済効果を高めているわけでありまして、多くの市町村から問い合わせが来ていると聞きました。この点についてやっぱり市の幹部の皆さんに確信を持っていただきたいと思うわけであります。
さらに、国の補正による追加補正予算がおりてきたときは集中の度合いが高くなります。今回のように、昨年11月補正に続き、今回の先議が行われた2次補正のような場合が考えられます。当然のことながら、年度内の工事にならなければ繰越明許となるわけで、より工事が集中する可能性があります。特に特殊工事や特殊機械の使用による工事は、事業者が限られてしまうだけに平準化していく必要があります。
3点目は、今回の追加補正予算を見てみると、教育予算に厚過ぎるとはおっしゃらなかったんで、教育予算が多いのではないかと。もっと福祉などにも、立場の弱い人たちにも光を当てるべきではないかという御質問であったかと、こういうふうに思います。 これは、ことしのこの追加補正予算につきましては、今回の追加補正予算を出させていただくときにも御説明を申し上げました。
今議会に、循環型社会推進費、ごみ減量対策費として電気式生ごみ処理機購入費補助金600万円、300基分の追加補正予算が計上されております。これは来年度からこの補助制度が廃止されることを広告したところ、駆け込み的な申し込み増加があり、今回の補正で対応をせざるを得ないという背景があります。
次に、款8の土木費の方へ入りますが、ことしの異常気象による大きな降雪量に対応するための対策事業費として追加補正予算を計上させていただきますということで、12月6日に始まり、12、13、14、15、18、19の7日間の融雪剤散布で除雪を行いました。資料のページ4から5の歳出ですが、款8土木費、2項の道路橋りょう費、2目、道路維持費の11節ですが、需用費、消耗品費でございます。
議第79号の平成13年度恵那市下水道事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億202万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億3,731万8千円とするもので、その主な内容は、国の追加補正予算に伴い、公共下水道建設事業費及び特定環境保全公共下水道建設事業費に1億円を追加計上しております。
議第96号の平成12年度恵那市下水道事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,206万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億344万8千円とするもので、その主な内容は、国の追加補正予算に伴い、公共下水道建設事業費につきましては、浄化センターの設備更新委託料6,700万円、特定環境保全公共下水道建設事業費につきましては、処理場建設委託料6,500
時あたかも文化財保護の観点から、永保寺臥龍池の水漏れ工事が行われており、今議会にも追加補正予算として330万円ほどが計上され、総額1億3,000万円、多治見市分約2,000万円余の工事になっています。
そこで、小渕新政権では当面の景気の回復に全力を尽くすこととし、現在の新聞報道では7兆円とも言われておりますが、6兆円を超える規模の恒久減税の実施と10兆円規模での追加補正予算を公約したのであります。この公約の成否で、まず新政権の真価が問われることになりましょう。